『しあわせへの道』とは?

『しあわせへの道』は、純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針です。1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。『しあわせへの道』は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。

L. ロン ハバード によって書かれたこの本は、次第に物質中心となっている社会における道徳の欠如を補います。この本には「教訓」と呼ばれる21の基本的な行動規範が書かれており、より良い人生へと導いてくれます。

この行動規範は、人種や、肌の色、信条、職種を問わず、誰でも受け入れることができ、世界中のすべての人を結びつける絆を回復させることができます。

しかしこの本の真の力は、人の手から手へと渡されていく中で発揮されます。周囲の人々の行動は、私たちの人生に影響します。 何冊かの『しあわせへの道』を友人や同僚、従業員、顧客に贈るだけで、自分の生きる環境をより暮らしやすいものに変えていくことができます。この本を読んでもらうことで、より充実した生きがいのある人生を送るよう、他の人を助けることになります。やがて、その人たちも自分と関わりを持つ人々にこの本を渡すようになります。渡された人たちもまた、親切心や思いやりをもって周囲の人々に接するようになっていきます。

このようにして、より良い人生へと導くメッセージが人から人へと伝わり、広がっていくのです。

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